Project SPECTER7 -66-

お約束のビジュアル系キャラ。
デザインの完成度は50パーセント、これから個性付けをしていく予定。
 
そおいえば、FaceRobotにリップシンクがSoftimage2011搭載されるとGDC関連で発表されたらしい。
今迄のFaceRobotって何だったのだろう?
単体ので販売されていた頃には1900万もしたフェイシャルソフトだったはずなのだが・・・、
んーっ、リップシンク無しで1900万はちょっと考えられない。
個人的に一番大変なのって、どう考えてもリップシンクだと思うのだが。
無口なキャラばかりの物語なら問題ないけど、、、
 
何はともあれ、リップシンクができるようになるのは嬉しい。
あとはFaceRobotの処理とデータに関する軽量化、それからインターフェースの見直し、、、かな。
なにせ数体の同時制御が事実上困難だし、SoftimageとFaceRobotの切り替えモードか使い辛い。
スマートにSoftimage本体に組み込んで、サクサクと使えるようにしてほしいな。
 
「処理が軽快であることを心から願う」