やっぱ、デッカイものを3Dプリントをしたい

Sinic Mini4K という iPhone の8インチ液晶サイズ程度の時代から、分割出力で実寸大の頭部を出力チャレンジしてきました。今では15インチ液晶搭載の Sonic MEGA8K を手に入れ、更に大きなものの出力への挑戦が可能となっている。

 

そこで、無謀にも衣服を着せられる仕様のリアルサイズ出力を計画、データの作成に着手することにしました。

 

まずはZBrushでベースデータの作成と分割パーツの作成開始。