- 続・SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 1だいぶ整ってきたな。。。 それにしても、懐かしいモデルだ。
- SI時代の資産で何か作ってみよう-Part 0休みだし、Mayaで何かやってみようと思う。 ゼロからやるのは面倒なので、Softimageデータベースからデータコンバートも兼ねてモデルを移植してみることにした。 懐かしいな・・・、2013年のデータかぁ。 ・・・そお...
- そろそろMaya2014を卒業しないと私は未だに仕事の関係でMaya2014以降を使用していない状況にある。 別にプライベート作業では構わないのだが、微妙にメニューレイアウトが変化していたり、最近ではアイコンまで変化してしまうなど、実作業が2014なため変な...
- iPhonedでCGキャラの笑顔をシミュレーション最近巷で流行っている顔加工アプリ。 今回はそんなアプリを使用し、過去に作った3DCGを加工してみた。 加工前 / 加工後 使用アプリ: FaceApp けっこう面白いな。
- 4Kモニターをキャリブレする以前購入したモニターの表示が怪しいのでキャリブレーションをしてみることにした。 対象となるモニター自身はキャリブレーション機能を一切持っていないが、後から機器を購入することで問題なく対処できる。 キャリブレのために購入し...
- PhotoshopCC 2017…インストールして使い続けているものの、なぜだかWacomタブレットのペンが使い辛い。 ペンのテールボタンが消しゴムにならないのだ。 仕方がないので、フォトショで絵を描く際はブラシのみを使用し黒と白を切り替えて描くようにし...
- ZBrushメモ CGアプリ向け作業用マスク画像の作成ZBrushを使用した他のソフトで重宝する(?)マスク画像の作成方法。 まずはこのモデルをPhotoshopでテクスチャーワーク、Mayaではレイヤーシェーダを使用したマスク抜さによるマテリアル合成をしたいとする。 まず...
- DELL T7400 不調、ニューマシンを組むことにDellマシンが不調となり、新たにマシンを導入することになった 一応はメーカー物やショップ関連のBTOもチェックしてみたのだが、内容が中途半端だったり総じて割高であったので自身で作ることにした。 早速Amazonでパーツ...
- HTC Viveでモデル形状チェックZBrushで作成している頭部をUnreal Engine 4を使いHTC Viveで表示してみた。 VRでモデルを見ると、形状の不自然さがとてもよく理解できる。
- やっとMaya2017出たんだねautodesk.comで2017がリリースされ、ダウンロード可能になっていた。 おお、ウォーターマークがない。 無料でArnoldが使える。 ただし、まだ挙動がおかしいところが多々あった・・・・ SRTがキー切り替えで...