- 等身大フィギュアのアップデート大体で作ってきたきたが、そろそろ本格的にメイクや着飾るといった部分を対処していかないと良くなっていかないような感じになってきた。メイク動画や記事をいろいろと散見し勉強しつつ、それらをフィギュアに盛り込んでいこうと思ってい...
- UE5.6正式リリースプレビュー版から間をあまり開けずに正式リリース。今回からMetaHumanも正式リリースとなった為、私にとっては「真のUEバージョン “5”」 となった感が非常に強い。ただ思うところとしてはツール...
- 最近のAIを少しチェック – 2025-05-28ComfyUIのFloatを使用して今回もまた歌唱動画を作ってみる。 キャラクターを作成した時に思う「動いたらどんな感じだろう」を簡単に実現してくれるので、ついつい使ってしまう。 1つ目は中山美穂さんモドキ。スカルプトの...
- リアルサイズの人体を3Dプリントするプロジェクト「実物大フィギュアの制作」⑨ 仮組状態で衣装を着せて状態を確認する取敢えず現状の状態で衣装を着せ完成度をみてみたいと思う。 衣装はAmazonでコスプレ用(?)のものを適当に購入。コスプレ用はとても安価なものが多いので、この手の作成では重宝しそう。
- 祝MetaHumanプラグイン有効化! Unreal Engine 5.6 Preview 登場やっと復活してくれたMetaHumanプラグインのメニュー項目!!。・・・私にはちょっと長かった・・・、ずっと UE5.5 があるのにMetaHumanプラグインのメニュー項目が無くなってしまったため UE5.4 を使い...
- ゴールデンウィーク。久々にモデル調整UE5.5 MetaHumanプラグイン機能の不活性状態が理由で、復活まで作業を中止していたのですが。さすがに長期過ぎて待ちきれらくなりUE5.4で作業を再開することに。 今回は顔の造形とテクスチャーの微調整。 Groo...
- リアルサイズの人体を3Dプリントするプロジェクト「実物大フィギュアの制作」⑥ 彩色テスト彩色に関しては3年前のプロトタイプとは少し違ったアプローチをしてみたいと考え、実際の彩色する前にNGとした出力モデルを利用し、新たな手法で彩色テストをおこなってみることにした。 以前はアクリル絵の具を使用し彩色をおこなっ...
- リアルサイズの人体を3Dプリントするプロジェクト「実物大フィギュアの制作」⑥ ~頭部と胴体(前後)の3つの結合し全身の仮組までをおこなう本体ともいえる胴体は、頭部と胴体部から成り。頭部は鎖骨から上、胴体部は前後で分離されている計3ピースで出力されている。今回のモデルではそれらを結合し、1つの塊として仕上げていく。 今回も大型出力独特の誤差によって生じた部...
- 最近のAI関係を少しチェック3Dモデルの生成 昨年から徐々に本格化してきた3Dモデルの生成AI。一枚の画像や、複数の画像からモデルを作成することができる。1枚からの場合は複数パターンを生成した後に3Dモデルを生成するといった感じのため、生成した別角...
- リアルサイズの人体を3Dプリントするプロジェクト「実物大フィギュアの制作」④ ~両足を2回に分け出力今回は最終部位となる両足を2回に分け出力していく。総出力時間は100時間越えの110時間となった。 3Dプリントでは形状に合わせた出力時のレイアウトが重要なファクターとなっています。この段階で誤った対処をおこなうと大抵の...