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Mondo 3D – 主水3D chapter-03今ルは、まだ40~50代前後の必殺シリーズの画像を参考にしていたものなので、70代以降の藤田さんの画像をリファレンスにして作成し直すことにしました。 まずは、ZBrushを使用しスカルプトによる作業で...
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Autodesk 2015バージョン正式リリースやっと出ました2015バージョン。 Softimageユーザーにとっては大きな転換の時となるバージョン。 おそらく私にとっても2015は記憶に残るバージョンになるものと思う。 ・・・はぁ、 まぁ、何は...
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SoftimageからMaya2015が正道3年間Softimageをメインツールとしつつも3ds Max と Maya を使用ながら移行を模索していたのだが、昨年末からMayaへの移行をメインとして考えるようになった。 もちろん3ds Max...
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V-Ray for 3ds Max v3.00.01 リリース、DEMO版も登場V-Ray for 3ds Max v3.0がリリースされDemo版もダウンロードが可能となった。 現在Arnoldが販売を本格化しようとする最中、ブッチギリをかましたいV-Rayが満を持して市場投入...
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社会人サークル活動? 2013-12 Part-63ds Max版のリリース。 > 販売サイト [ DLmarket ] < バージョンは1.1となり、Softimage版も1.1に更新した。 表情を作る際に若干無理なボーン変更でも許容で...
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V-Ray 3.0 プレビュー アキハバラ (10月24日開催)もう3ds MaxはV3.0かぁ、いいなぁ。 Maxでの作業ではMax版のV-Rayを使うことになるけど、やっぱり使い慣れているSoftimageでガッツリ使いたい。 だが、SoftimageのV-R...
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いまさら暑中見舞い
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3ds Maxの習得3ds Max2014のデモ版を少しさわってみることに。 せっかくなので販売中のデータチェックも兼ねて見ようと思う。 Maxはやはりビューポートがいいな。 シャドウの状態が見栄えを左右する場合も多いの...
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社会人サークル活動?「チョッとやってみる?」っといった感じで仲間内でモデルの販売をしてみることになった。 3人しかいし、私以外はほとんど会社員なので必然的に私がSoftimageで作って他の人が3ds MaxとMayaに...
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3ds Max版V-Ray RTのテスト最近3ds MaxとV-Rayを借りて仕事をしたのだが、その際の作業の空き時間にV-Ray RTでいろいろとやってみた。 CPUによるRTのレンダリング。 Max自体のパフォーマンスは落ちることなく快...