古い自作PCの解体作業-1

押入れのスペース確保のため、今から20年くらい前に自作したPCを解体し廃棄することにした。


「おぉ、これはカートリッジタイプのCPUじゃないか!!」懐かしい・・・
このPCはIntel Pentium3のデュアルCPUマシンで、まったく同じプラスチックのスケルトン筐体で2台作成した。今日は2台を一気に分解したうえでプラスチックの筐体はプラスチックゴミ(筐体はバキバキに破壊しコンパクトな状態に)として、その他のパーツ類は不燃ゴミに出すことにする。
一台当たり30~40万前後で組み上げたもので、カノープスのビデオキャプチャーカード等も組み込まれていた。
もったいないとは思うが、70万のPCも今となってはOSの問題等もあり使用することは難しい、、、
さらば「今までありがとう」