2019年頃に作成したモデルをで召喚中・・・、動画は下記 X にて確認を

今回は色付け。
やっている人はいないかと思うが、実際のメイク道具を使用し彩色ておこなっている。

ただ塗装としては、あまりオイリーな手でベタベタ触ったりすると色落ちする可能性があるが、とはいえ簡単には落ちたりしない。
乾いた手で普通に触る分には問題ないし、爪でガリガリやってもよほど強くしない限り容易く落ちてりはしない (濡れたり、汗ばんだ手で強く擦ると要注意 ) 。
ところが、今回はこの少々弱い定着が功を奏したことがあった。それは眉毛の処理に失敗した時のこと、2時間のメイクの処理後だったので一瞬絶望したが、眉の周囲と額に加えて上瞼の広い領域をIPAで除去することで、これまでの全工程をやり直すことができた。