水冷CPUクーラーが不調になったため、空冷の物に換装

今使用しているワークステーションの調子が悪い。CPU温度が常時 80℃以上になったままでになり、少しでも負荷をかけると104~108℃になってしまう。

 

なんとフォルダーからフォルダーへファイルコピーをしているだけなのに、軽く90度をオーパする・・・

 

現在のCPUクーラーは簡易水冷タイプでまだ見た目は新品並みにピカピカ、正直いって取り外すのがもったいない。それにしてもこのCPUクーラー、まだ買って2年前後しか経過していないのに、アッという間にい逝ってしまわれた感じ。

一般的に簡易水冷の寿命は約3年前後といわれていて、今回のこのCPUクーラーは AMD Ryzen Threadripper専用でありながら、少々耐久性に不甲斐なさのある物でであったように思います。

 

気を取り直し、新たに今回 組み込んだのは ” 空冷 ” タイプのCPUクーラー。信頼度も高いとされているものを慎重に選択し、Amazonで購入しました。

 

換装後はCPUの温度は全く問題のないレベルで一安心。

 

現在では空冷でも簡易水冷並みに冷やせる感じ、、、

しかも空冷ならパーツとしての寿命も長いし、水漏れの不安もない。

 

次からは空冷にしようかな、きっとPCケースのチョイスを誤らなければ十分CPUを冷却するパフォーマンスはありそうな気がしました。