初めて触るのでDataflowを日本語化しつつテスト。少し工夫が必要だっが滑らかでいい感じに動いた。
まだ使い方が全然わかっていない状態なので、とりあえずDataflowの英語のコメント関係を全て日本語化してみた。・・・これだけでも意外と取っつきやすい感じになった。
ただ、コリジョンがジックスアセットで球等の集合体では無理があると感じる。また動きが激しくなった時などは破綻が出やすい(動画後半)のも気になる…
やはり、シネマティクス用だけでもフレームレートがでなくてもローレゾなスケタルメッシュを指定するなどした正確な処理をするようできないものか?
“クロスに装飾は可能なのか?” を試す
シムをしているワンピースに装飾は可能なのか試してみる。Marvelous Designer でテスト用に作成していたワンピースにフリルを付けUE5.4で読み込んでみた。
結果としては残念ながら普通にやった状態では不可能だった、、、フリルは垂れ下がってしまい何ともいえない結果に。
まだ使用経験の浅いものだけにやり様はあるのかもしれないが ” 単純には ” できないようだ。
Marvelous Designer で作成したものを容易に持ってこられるのはうれしいことだが、まだまだ同様にそのまま動かすことはできなさそう。
ただ、とても可能性を感じたので、これからもいろいろ試してみたいと思う。