CRYENGINEがヤバイ


凄いですな・・・
特に街の雨上がりの風景は見ていて引き込まれるものがある。
とても自然でなんとも云えない存在感、凄すぎる。
本格的なムービー制作に使われる日も近いかもしれない!
ドラマや映画なのにインタラクティブに作品に参加したり、操作次第でストーリーが変化するような映像作品が登場してくるかも。
リアルタイム3DCGの今後が楽しみだ。
それにしても、これらの技術ってPCのグラフィックカードには既にテクノロジー的にあった有ものがほとんどなのでは?
それらがいつもPCゲームでは使われず、コンシューマの新型が出る際に組み込まれて業界に浸透していく感じ。。。
もちろん新たに開発されてPCのグラフィックカードに反映されていくものもあるが、過去を振り返ってみるとPCのグラフィックカードに以前からあった単体、もしくは複数の機能を組み合わせたブラッシュアップ版が多かったような気がする。
PCのゲーム開発もしっかり頑張ってほしいな。
CRYENGINEだってPCがメインのゲームエンジンだったはず、なのにいつもコンシューマの新型に合わせて大幅なクオリティーアップが成される・・・
まぁ費用対効果を考えれば仕方のないことなのだろうが、私はPCゲームしかしないので少し悲しいものがある(主要なコンシューマハードは全部持ってるけど)。