ストレージから発掘した過去のZBrushデータを、思い付きでMETAHUMANへもっていってみました。
ZBrushのデータ自体は10年前に作成したもので、完全にバックアップデータの山に埋もれていたものをサルベージしたものとなります。今回HETAHUMANプラグインの変換検証をおこなうため、QNAPのHDDから探り当てました。
プラグインのコンバート自体は満足のいくものですが、メタヒューマン クリエーターでは自作で作成したテクスチャーを使用できず、尚且つ眉と睫毛にバリエーションはあるものの細かな調整ができないため、データをアンリアルエンジンへもっていきDCCツール等でテクスチャーやモデルを調整しなければならないようです。