10月20日午前10時30分前後、先日から咳込みが激しく喉の狭窄感で苦しんでいだのですが、おう吐と3回とパルスオキシメーターでの計測で血中酸素飽和度が85~88%を前後するようになり救急車を呼ぶことにしました。
救急車が近くにおらず、到着に15分上かかった感じでした(もっとかかった気もします)、到着後に前回の近場の病院をお願いしたのですが、当日に担当課の医師がいない為に受け付けられないとのことからドクターヘリで杏林大学病院 高度救命救急センターへ搬送されれることとなりました。
搬送まではちょっと不安な救急車の隊員さんとドクターヘリの隊員さんのやり取りで妙に心配になりました。
ドクターヘリの隊員:
「なんでベット起きてるの?、ヘリ入んないでしょ?。知らなかった?もっと勉強しといてよ!」
救急車の隊員:
「すいません、ドクターヘリは初めてなもので」
なかなかに「大丈夫なんだろうか」っと不安になってしまい、呼吸困難な最中に呼吸停止以外の ” ヘリが落ちたらどうしよう ” 等いうろいろな最悪を考えてしまいました。
そんな不安をな状況もありましたが無事病院に到着し処置を受け、翌日にはそのまま地元の病院への通院をするという指示のもと退院となりました。
ICUにいたのは1日でしたが医療費は7万6千円でした。。。。今年3月の地元病院の5泊の医療費を上回っています。大きい病院はやはりそれなりにかかってしまいます。
「まあ、命には代えられませんが」
今年はもう、今後はもうこれ以上救急さんにはお世話をかけたくありません。
何とか体調を良い状態でキープする術を身につけないといけません。