雪の夜またも救急搬送。ステロイド点滴を受けながらICUでAI楽曲生成してみる

2月5日の雪降り積もる夜、一月no.  1月4日の退院から一月で、またも喘息大発作で救急車で運ばれることに。

通院もしていたいたし、薬も飲んでいたのだが、、、寒さから胃炎のような痛みがあり、その後喉、口、と荒れ始め呼吸困難に。

雪が淵積もる夜でしたが、今迄で1番くらいに来ていただきました。

雪でスタックしていた車のある中、逆走で迂回ルートに変更していただくなどしていただき無事病院まで搬送していただきました。

 

毎回の救急車と救急ヘリの救急隊員の方々には感謝しかありません。

 

今回は4日半くらいで、週末には退院できそう。

看護師の方からは「前兆があったら来院して受付とかだと間に合わなくなるので直ぐ救急車を呼んでください」とは言ってもラエルのだが、発作が収まったらと思うと、なかなか難しい。

 

迷惑とも思うし、お金も掛かるしね(平均10万円)。

 

「窒息死して死んでしまうよりは」と思いお金のことは考えないようにしてはいますが。できることなら通院で、そしてぞの際の処方薬で対処できればそれに越したことはない。

 

こんな体質だから、明日が必ずあるとは考えず、死ぬ前にやれることは、今やっておこうと強くおもう。

 

20年前から一応実践はしていたことだけど、これからはもっと本気で頑張ってみようと思う。

 

今も“やれることを”と考え、iPhoneを使用しAIに動画用の音楽を生成してもらっています。

 

「転んでもタダでは起きるな」

 

ですね。普段できないこに取り組めるいい機会です。