Mayaの習得

Maya2014のデモ版を販売中のデータチェックも兼ねてさわってみようと思う。

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やっぱり一番最初にさわるのはHumanIK。ほんと使いやすい、セットアップもチョー簡単

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手を上に吊り上げれば、手->肘->肩->背骨->骨盤->膝->足首と体全体が引っ張り上げられる

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マジでポージングが楽ちん。 オートデスク製品で連携を考えるのなら、Softimageや3ds MaxにもHimanIKを搭載すべきだと考えるのだが・・・

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エンベロープウェイトやテクスチャUVの調整おこなってみた。 UVエディターの操作系は一般的なものであまり戸惑うことはなかった

HumanIKの設定をSoftimageからインポートしたモデルで試してみたが、設定作業はとても簡単であっという間に設定が完了した。

今日はここまで、
また暇をみてさわってみることにしよう。