日常的にしているMetaHumanでのLookDev的なこと 2

日常的にMetaHumanモデルを作成したり、時にはありものをコンバートしたりして、それらをいろいろなライトの環境で模索しながら ” 絵作りの落としどころ ” を模索している。

レベルシーケンスでモーションデータを設定し動きをつけることでライト環境でのモデルの反応を見る。主に形状&マテリアル設定をメインにみている。

 

この動画では「どうしたらリアルっぽいコントラストの絵ができるのか」を明るめのライトのセッティングで評価しているところ・・・

時には、連休中にモデルを2~3体同時に作成し、ひたすらにテクスチャ、マテリアル、ライトをいじりまくって休みを終えることもある。

こんなことをよく飽きもせず、長年続けていられるものだ。と、つくづく思う。